2日目(7月29日)八幡平観光 中編

雲海を見た後は山頂レストハウス付近に車をとめて、本日のメインイベント、国立公園八幡平の遊歩道をハイキングします。
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山頂付近はまだ残雪が残っています。



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青空と山。
ラピュタの世界を思い出したりして。



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雄大な景色。
自然ってすごい。



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山頂レストハウス付近はちょうど秋田県と岩手県の県境になります。
そして遊歩道の入り口はここから歩いてすぐ、秋田県側にあります。

遊歩道を歩く前にビジターセンターで、犬も入れますかと聞いたのですが、「(禁止ではないけれど)なるべくご遠慮ください」とのことでした。だけどもう来ちゃったもの。どうしよう?そのとき駐車場のおじさんが犬は袋に入れれば連れて行っても大丈夫と言っていたのを思い出して、スリング&抱っこで対応しました。



東北3−1−5
遊歩道は整備されていて歩きやすいです。
最初の20分はゆるやかな登りですが、後はほぼ平坦な道が続いてます。



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坂を登りきるとちょうどガマ沼が見えました。



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ガマ沼の向かい側には八幡沼が見えます。
私があとで露天風呂に入った時に出会った女性客に聞いた話によると、八幡沼のまわりは木道が敷かれていて、歩きやすく、ちょうどいろんな高山植物が見頃だったそうです。行ってみたかったけど、私の体力ではムリ。展望台からの眺めを楽しみました。



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展望台からの眺め。
ダイナミックな景色にただ感動するばかりでした。

展望台から山頂までの道沿いにも結構高山植物がいっぱい咲いてました。
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ミヤマキンポウゲ。



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ハクサンチドリ。



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ハクサンボウフウ。



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これだけ名前が分からない。



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モミジカラマツ。



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クルマユリ。
たくさんお花が咲いていてきれいでした。


そして、山頂までの道を歩いていると、後ろから「おーい」と呼ぶ声が。それも一度だけではなく、何度も「おーい」「おーい」と聞こえます。仲間同士で呼び合っているのか、それとも私たちに呼びかけているのが、なんとなく不気味でした。謎の声におびえながら、足をはやめて山頂へ向かいました。山頂は特に景色がいいわけでもなく、ただ八幡平山頂1613mと書いた標識がたっているだけでした。パパさんがあとで露天風呂に入ったときに出会った男性客に聞いた話によると、前は山頂に展望台があったらしいです。だけど今年は雪が多くて壊れたとか。

山頂からは行きと違う道を歩きます。



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こちらはめがね沼1。



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今年は残雪が多いらしく、沼の半分は雪でおおわれています。



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こちらはめがね沼2。
小さい沼が2個並んでめがねに見えるからめがね沼という名前がついたんだと思います。



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こちらも残雪がありますね。



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こちらは鏡沼。



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残雪がまるで氷山のように浮かんでます。



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鏡沼という名前のとおり、湖面に空やまわりの樹々を移していて銀色に光ってました。



この後、のぼって来た道と合流した辺りで、しばらく休みました。
山の上では涼しい風が吹いていて、近くでは鳥のさえずりも聞こえます。すごく気持ちよかったです。クーラーの効いた部屋でCD効いてるんじゃないよ。本物の山の風に本物の鳥のさえずり。なんて贅沢な空間なんだろう。マックさんも喜んじゃって、しっぽをふりふりしながら体をすりすりこすりつけてきました。白内障(うちの場合、核硬化症だけれど)にかかってしまった今、前よりも見えづらくなっているだろうし、実際どこまで見えてるか分からないけど、それでも山を吹く風を感じたり、鳥のさえずりをきいたりできるし、きっと気持ちいいんだと思います。そして私は何よりこの空間を一緒にすごせることの喜びを感じました。マックさん、いくつになっても一緒に旅行に行こうね。

続く。

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